モンクレールANTHEMIS（アンテミス）の魅力を徹底解説！

最高級ダウンで定評のあるハイブランド、モンクレールですが、実はスリーシーズン着用できる人気定番アイテムがあることをご存じですか？

そのモンクレールの人気アイテムとは、スプリングコートのANTHEMIS（アンテミス）。

ウィンドブレーカーのように着こなせるロングコートで、その洗練されたシルエットはさすがのサマ見え。

さらりと羽織ってそのままがすでにカッコイイ、頼りになる一着なのです。

撥水加工が施された生地のウィンドブレーカータイプで、雨の日のお出かけも安心。

ドローストリングで調節可能なので、着こなしや目的にあわせて、好みのフィット感で着ることができます。

このように、サマ見えするルックスに機能性を併せ持ち、しかも長い期間着ることのできる点が、ANTHEMIS（アンテミス）の魅力でしょう。

ヨーロッパブランドを購入する際、サイズ表記やサイズ感で迷うと言う声をよく聞きます。

モンクレールのサイズ表記は、00～5まで。
日本のサイズ表記に合わせる場合、00はXS（5号）、0はS（7号）、1はM（9号）、2はL（11号）、3はXL（13号）、4はXXL（15号）、5は3XL（17号）におおよそ相当すると考えて選ぶと良いでしょう。

暖かさを求めてモンクレールのダウンコートを選ぶのならややタイトめなサイズをおすすめしますが、スプリングコートであるANTHEMIS（アンテミス）はジャストサイズでもほどよく着こなせたという愛用者が多いようです。

また、ANTHEMIS（アンテミス）はドローストリングつきなので、好みのサイズ感に調節することもできます。

定番の人気アイテムであるANTHEMIS（アンテミス）とよく比較されるモンクレールのアイテムがあります。

例えば、BARBEL（バルベル）。

ANTHEMIS（アンテミス）がスプリングコートなのに対して、BARBEL（バルベル）はスプリングダウンコートです。

ダウンアイテムではありますが、ロング丈で、軽く羽織れるフード付のコートという点が共通していることから、ANTHEMISとの比較対照になりやすいのでしょう。

軽く羽織れるスプリングダウンコートであること、旅先などへの携帯にも便利な専用ポーチ付でポケッタブルあることが、ANTHEMIS（アンテミス）と比較した場合のBARBEL（バルベル）ならではの特徴といえるでしょう。

ANTHEMIS（アンテミス）のカラーバリエーションは、ネイビーとブラックという落ち着いた雰囲気の二色。

どちらも着こなしやすいカラーです。

ネイビーは華やかさを感じさせながらもあくまで上品な、ほどよい明るさ。

春らしいパステルカラーの着こなしをワンランクアップさせる、ノーブルな色調です。

秋の定番カラー、キャメルとの相性もよく、スリーシーズンたっぷり活躍してくれそう。

ブラックは素材の上質さに左右されるカラーでもありますが、そこはさすがのモンクレール。

表情のある深い色味の楽しめるブラックは、大人の着こなしに欠かせません。

ネイビーとブラック、どちらも同色のグログランのパイピングがアクセントに。ボタンも同色です。

マライア・キャリーやリブ・タイラーなど、数多くの海外セレブに愛されているモンクレール。

セレブや芸能人のファッションスナップにモンクレールのダウンが登場しないシーズンはありません。

モンクレールのデザインはセレブの審美眼をうならせ、機能性は手放せないものとして評価されています。

だからこそモンクレールは世界中で長く愛されるハイブランドであり続けていられるのです。

もちろん、日本の芸能人にも、愛用者がいます。

その一人が、大人の女性に支持される雑誌「VERY」のモデル、滝沢眞規子さん。

以前からモンクレールファンとして知られている滝沢眞規子さんですが、ANTHEMIS（アンテミス）を着用しているということです。

モンクレールと言えば、ダウンのクオリティに裏付けされた機能性はもちろんですが、そのヨーロピアンな雰囲気のあるハイブランドらしい洗練されたデザインもまた、高く評価されています。

ダウン以外のアイテムだって、もちろんモンクレールらしくスタイリッシュ。

スプリングコートのANTHEMIS（アンテミス）も、大人が着こなすのにふさわしい一着です。

ANTHEMIS（アンテミス）は、気になるヒップをカバーしつつトレンド感のある長め丈。

パンツとも、スカートとも、幅広くコーデできます。

特にスキニーパンツにパンプスといったドレッシーなパンツスタイルコーデが人気。

スカートの場合、ロングスカートとのコーデでリーンに仕上げるのが人気のようです。