定番シャイニーショートダウン☆モンクレールBADY(バディ)
モンクレールBADY (バディ)商品一覧
シャイニーなMONCLERの定番ショートダウンは?
BADY(バディ)ってどんなモデル?
そんな方へ向けて、モンクレールBADY(バディ)の魅力を紹介します。
注目のショートダウンジャケット、モンクレールのBADY(バディ)
バランスがよくスタイリングしやすいことから、近年、注目を集めているのがショートダウンです。
モンクレール(MONCLER)のショートダウン、BADY(バディ)は、オーソドックスでシンプルなデザインがスリムなシルエットにまとめられていて、洗練された雰囲気がただよう人気モデル。
抜群の防寒性能を持つ世界最高峰のダウンフェザーをたっぷり使用し、モンクレール(MONCLER)ならではの設計でもたつきのないスタイルを実現しました。
BADY(バディ)の人気の秘密は、本格的なダウンウエアとしての機能と、フェミニンな印象でアーバンな用途に対応できるデザイン性を兼ね備えているところ。
街着にも、アウトドアにも、自分らしく快適に過ごす自由を与えてくれるショートダウン、それがモンクレール(MONCLER)のBADY(バディ)なのです。
BADY(バディ)と他のショートダウンジャケットを比較
人気のBADY(バディ)ですが、他にもモンクレール(MONCLER)にはいくつかショート丈のモデルがあるので比較してみましょう。
そのひとつが、COPENHAGUE(コペンハーグ)。
シンプルなBADY(バディ)と同じく、オーソドックスなデザインです。
最大の特徴は、モンクレール(MONCLER)の最先端素材・ドゥドゥーン・プラム。
ドゥドゥーン・プラムを使用することにより、驚異的な軽さと快適さを実現しています。
フーデッドでスリムシルエットという点では、BETULA(ベチュラ)もBADY(バディ)の比較対象になるでしょう。
タイトで都会的なシルエットはBADY(バディ)と似ていますが、つやのあるBADY(バディ)と比較して、BETULA(ベチュラ)はつやをおさえた質感になっています。
BADY(バディ)のサイズ選びのポイント
BADY(バディ)を購入するなら、ジュニアサイズも視野にいれてみてはいかがでしょうか。
ジュニアサイズのBADY(バディ)は、デザインもクオリティもそのままに求めやすいプライスになのです。
ジュニアサイズを選ぶことができるのは身長164cm前後まで。
日本サイズの7号を着用している人なら、モンクレール(MONCLER)の12歳用サイズの12A、9号を着用している人なら、14歳用サイズの14Aがおすすめということです。
ジュニアサイズは身幅に対して丈が短めなので、丈を基準に選ぶと良いかもしれません。
レディースサイズのBADY(バディ)の場合、日本サイズ5号~7号を着用している人はモンクレール(MONCLER)レディースサイズ00、9号を着用している人なら1が良いそうです。
モンクレールBADY (バディ)商品一覧
「フルハウス」「新ビバリーヒルズ青春白書」のあの人もBADY(バディ)愛用者だった
世界中の有名人に愛されているモンクレール(MONCLER)。
芸能人にも多くのモンクレール(MONCLER)ファンがいます。
テレビドラマ「フルハウス」のレベッカ役や「新ビバリーヒルズ青春白書」のデビー役で日本でもおなじみのアメリカの女優・Lori Loughlin(ロリ・ロックリン)もその一人。
ブラックのBADY(バディ)を着て、クリスマスショッピングをするプライベートショットが知られています。
黒のフレアパンツとコーデしていて、フェミニンなラインを生かした着こなしです。
芸能人以外の有名人では、 元世界ランキング一位の女子テニスプレイヤー・Ana Ivanovic(アナ・イバノビッチ)がBADY(バディ)を愛用しています。
モンクレールBADY(バディ)のコーデ
BADY(バディ)は、ベーシックでクセのないデザインに加え、モンクレール(MONCLER)らしいフェミニンなシルエットとラグジュアリー感があることから、どんなファッションにも合わせやすく、上質感のあるコーデに仕上げてくれます。
ほどよい丈感のため、スカート、パンツどちらにもフィット。
カジュアルからフェミニンめまで幅広いテイストのコーデに使えるのは、世界的ハイブランドであるモンクレール(MONCLER)の持つノーブルさによるもの。
BADY(バディ)の着こなしで特に多いのが、BADY(バディ)×デニムのキレイめコーデ。
BADY(バディ)と合わせることで、いつものデニムがぐっと上品に格上げされ、一気におしゃれな大人コーデになってしまいます。
ファーの付いたBADY(バディ)、BADYFUR
モンクレール(MONCLER)のBADY(バディ)にはファーのついたバリエーションが存在します。
それが、フードにファーがトリミングされたBADYFUR。
オーソドックスなデザインだからこそ、よりファーの存在感が映えます。
もちろん、ファーもモンクレール(MONCLER)クオリティー。
ゴージャスなボリュームのファーは、保温性とリュクスな雰囲気をアップしてくれます。
BADYFURのファー素材はフォックスファー。
スナップでフードからの取り外しが可能です。
スナップをはずせば、シンプルなショートダウンジャケットのBADY(バディ)としてのスタイルも楽しめます。
ファーを付け外しすることで新たな表情を楽しめるのが、BADYFURの魅力でしょう。
本物のBADY(バディ)と偽物の見分け方
世界的な人気とステイタスを誇るモンクレール(MONCLER)ですが、だからこそ偽物の販売が後を断ちません。
ですが、本物のモンクレール(MONCLER)製品には、QRコードと12桁のシリアルコードが付属。
これで正規品か見分けることができます。
外見上の見分け方ですと、BADY(バディ)の場合、ワッペンが手がかりになるでしょう。
BADY(バディ)の左肩のポケットには、モンクレール(MONCLER)のロゴマークの入ったフェルトワッペンが縫いつけられています。
本物はクリーム色を帯びた白いフェルト地ですが、偽物は真っ白です。
また、本物ならワッペンのモンクレール(MONCLER)のロゴマークは刺繍。
ロゴマークがプリントであれば偽物です。