モンクレール BARBEL(バルベル)の魅力とは?
モンクレールレディース定番春ダウンのオススメは?
BARBEL(バルベル)ってどういう商品?
そんな方へ向けて、モンクレールBARBEL(バルベル)の魅力を紹介します。
春ダウンの王道モンクレールBARBEL(バルベル)とは?
モンクレールのBARBEL(バルベル)は、春先にふわっと羽織れる、ライトウエイトなスプリングダウン。
フーデッドですが、ほどよいピッチのボーダーキルティングが都会的で大人フェミニンなロングダウンジャケットです。
ウエストにはシルエットの調節が可能な、グログランのドローストリングがあります。
腿までカバーする丈長のロングダウンジャケットでありながら、超軽量。
しかも、専用ポーチが付属しているので、小さくまとめてポケッタブルに持ち運ぶこともできるので、旅行などにも重宝します!
携帯できるほどのライトウエイトダウンなのにまったくそれを感じさせない、ハイブランドならではの風格あるしっかりしたルックスのBARBEL(バルベル)は、スプリングダウンの王道モデルです。
BARBEL(バルベル)のサイズの選び方
BARBEL(バルベル)は細身なスプリングダウン。
タイトシルエットのモデルですので特にサイズが気になるかもしれません。
モンクレールのサイズ選びは、日本サイズのXSに相当する00、Sに相当する0、Mに相当する1、Lに相当する2、XLに相当する3、XXLに相当する4、3XLに相当する5、という感じで参考にすると良いでしょう。
BARBEL(バルベル)の場合、袖丈などに関してはほぼ予想通りということですが、アームがややタイトであるという感想もわりと聞かれます。
また、モンクレールの世界最高峰ダウンの保温性は抜群。
着込まなくても暖かいためきちっとフィットするサイズを選ぶという人も多いのですが、BARBEL(バルベル)はゆったりと羽織りたいということでゆとりを持たせたサイズ選びをするケースも多いです。
BARBEL(バルベル)はどんな色がある?
都会的で大人に似合うフーデッドのスプリングダウン、BARBEL(バルベル)ですが、どのようなカラーバリエーションがあるのでしょう。
2019年シーズンである現在、公式サイトで取り扱っているのは、ブラック、ダークブルー、グレーの3色。
BARBEL(バルベル)のボディには全体にパールのような輝きをまとったラグジュアリーな質感を持った日本製の繊維が使用されており、どの色もそれぞれに表情豊か。
ドローストリングのグログランリボンもボディと同じ色でまとめられた上品な仕上がりです。
2018年シーズンのBARBEL(バルベル)は、ベージュやミリタリーグリーンなど、明るく個性的な色展開をしていました。
以前のモデルであれば、そのような色のBARBEL(バルベル)もあります。
あの人気モデルも愛用!
世界中の有名芸能人やセレブにも人気のモンクレール。
日本国内の芸能人で、モンクレール愛用者代表と言えば、プライベートのファッションやライフスタイルも注目を集める人気モデルの滝沢眞規子さんでしょう。
光文社の女性向雑誌「VERY」誌上で、いち早くモデルとしてモンクレールの新作を身にまとう滝沢眞規子さんですが、プライベートでもモンクレールのアイテムをばっちり愛用。
もちろん、BARBEL(バルベル)を着こなす滝沢眞規子さんの姿も目撃されています。
「VERY」誌面での滝沢眞規子さんは、スプリングダウンであるBARBEL(バルベル)の軽快さを生かし、くしゅっと袖を引いたこなれた雰囲気を見せてくれて、さすがの貫禄でした。
BARBEL(バルベル)の魅力を引き出すのコーデ
フードの付いたデザインなのにカジュアルになりすぎることなく、キレイめコーデにもあわせやすいBARBEL(バルベル)。
フロントを開けて羽織ればアクティブ、閉じればフェミニンな表情に。
ウエストのドローストリングを絞れば、より女性らしいシルエットが強調されて、エレガントな雰囲気まで感じさせてくれます。
ドローストリングのグログランリボンをちょこんと結べば、ラブリーなアクセントにも。
例えば、フラワープリントのミモレ丈スカートとコーデしてふんわりと。
あるいは、ボーダーカットソーをのぞかせて上品カジュアルコーデに。
ライトウエイトダウンなので、まだ肌寒い空気をシャットアウトしながらも春コーデの軽やかさを損ねることはありません。