納得の定番メンズダウンジャケット、MAYA（マヤ）

これ以上ないほどにベーシックで普遍的なメンズダウンジャケットの王道モデル、MAYA（マヤ）。

直球勝負なデザインだからこそ、世界に名だたるハイブランド・モンクレールならではのデザインと機能性が光るメンズダウンジャケットです。

メンズダウンジャケットのスタンダードスタイルをより現代的にブラッシュアップしたMAYA（マヤ）は、絶妙な着丈でコンパクトなシルエット。

シャイニーなリュクス感は大人の雰囲気です。

スナップで取り外しの出来るフードが着いていて、軽い街着の着こなしにも、ヘビーデューティーなアウトドアにも対応OK。

キャトルフロコン認定の最高級ダウンをたっぷり使用しているから、ライトな着ごこちなのに保温性抜群。

MAYA（マヤ）がメンズダウンジャケットの定番として支持されているのも納得ですね。

王道の定番メンズダウンジャケット・MAYA（マヤ）ですが、そのマットモデルがあることをご存知ですか。

MONTGENEVRE（モンジュネーブル）は、MAYA（マヤ）のベーシックながら洗練されたデザインはそのままに、フェルトフランネルで仕立てたモデル。

シャイニーなMAYA（マヤ）に対し、MONTGENEVRE（モンジュネーブル）はマットな質感で、従来のダウンジャケットとは違った雰囲気をだたよわせています。

より都会的な着こなしが楽しめそうなMONTGENEVRE（モンジュネーブル）ですが、使用しているのはキャトルフロコン認定のプレミアムダウン。

MONTGENEVRE（モンジュネーブル）は、MAYA（マヤ）に搭載されているモンクレールがスキー用に培ってきた最新の技術をしっかりと受け継いだ着ごこちのメンズダウンジャケットです。

MAYA（マヤ）の購入にあたってサイズを検討する際、モンクレールの数字表記のサイズは少々わかりにくいかもしれません。

そこで、参考になるのが実際にMAYA（マヤ）を着用している愛用者のレビューです。

普段Sサイズ～Mサイズを着用している身長170センチ前後の普通体型で0、普段Lサイズ～LLサイズを着用していて身長180センチ前後の大柄体型で3がジャストサイズということでした。

MAYA（マヤ）に限らず、モンクレールは全体にタイトめなサイズ感であると言われています。

インナーに厚手のものを着たい、ゆとりを持って着たい場合は、もうワンサイズ大きめを。

MAYA（マヤ）ならではのコンパクトなシルエットを生かした着こなしをしたいなら、着丈を重視してサイズを選んでもよいでしょう。

メンズダウンジャケットの王道を行くベーシックなデザインのMAYA（マヤ）。

だからこそ、ニットキャップやバックパックなどの小物使いでコーデのバリエーションはほぼ無限大。

また、モンクレールはグラム単位でダウンの詰め方を計算し、ステッチにも工夫が凝らされています。

そうして実現するのが着膨れすることのない美しいシルエット。

MAYA（マヤ）の洗練されたコンパクトなシルエットは、ダウンのカジュアルコーデをスタイリッシュに格上げ。

スタンダードなスポーティーカジュアルも、MAYA（マヤ）を羽織るだけでどこか垢抜けた雰囲気に。

特におすすめなのは、キレイ色のニットやボーダーカットソーをインナーにしたヨーロピアンテイストなカジュアルコーデ。

MAYA（マヤ）のラグジュアリー感が存分に発揮されるコーデです。

モンクレール公式ホームページで確認できるMAYA（マヤ）の色は二色。

定番モデルのMAYA（マヤ）にふさわしい、ダークブルーとブラックです。

ダークブルーは、鮮やかで深みのある発色。

ワッペンやファスナーのスライダーにあしらわれたモンクレールのロゴのトリコロールカラーともリンクしています。

ブラックは、MAYA（マヤ）のベーシックなデザインの魅力をさらに引き立てる色。

まさにマスターピースとも言える色かもしれません。

エナメル調のポリアミド素材により、落ち着いたダークブルーとブラックの表情はステッチに沿って豊かに変化。

洗練されたほどよい光沢をたたえています。いずれもフロントはボディの色と同じダイカストファスナー。

左袖のポケットのフラップ、リムーバブルフードのスナップボタンも同じ色でまとめられています。

芸能人やセレブに愛されるモンクレールの中でも、特に定番モデルとして広く支持され続けている、メンズダウンジャケットのMAYA（マヤ）。

ベーシックなモデルだけに、ちょっとかわったMAYA（マヤ）愛用セレブ、芸能人をチェックしてみたいと思います。

2015―2016秋冬新作のレッドのMAYA（マヤ）を愛用しているセレブは、カナダ出身のラッパー、ドレイク (Drake)。

「Hotline Bling」のMVで、MAYA（マヤ）を着用して歌い踊る姿を見ることができます。

インナーにはJordanのエアーTシャツ、スニーカーはnikeをあわせて、ゴリゴリにコーディネート。

ドレイクのラッパーらしくクールな着こなしから、新たなMAYA（マヤ）の魅力が見えてきそうです。