ウール素材が都会的な定番モデルMONTGENEVRE
モンクレールMONTGENEVRE (モンジュネーブル)商品一覧
スーツでも着れるモンクレールのおすすめは?
MONTGENEVRE(モンジュネーブル)ってどんなモデル?
そんな方へ向けて、モンクレールMONTGENEVRE(モンジュネーブル)の魅力を紹介します。
MONTGENEVRE(モンジュネーブル)はウール素材が都会的な定番モデル
モンクレールのメンズダウンジャケット・MONTGENEVRE(モンジュネーブル)は、フランスのスキーリゾートの名を冠したモデル。
ベースとなったMAYA(マヤ)ゆずりのベーシックなデザインと、本格的なアウトドアでの使用にも耐えるテクニカルデコレーションが魅力。
ドローストリング、リムーバブルフードであらゆるシチュエーションに対応。
何より、モンクレールが誇るキャトルフロコン認定ダウンは、どんな寒さも寄せ付けません。
そんな本格派メンズダウンジャケットの定番・MONTGENEVRE(モンジュネーブル)は、フェルトフランネル製で、MAYA(マヤ)よりさらに都会的な雰囲気。
ウール100%のマットな表地は、メンズダウンジャケットの着こなしの幅を広げてくれます。
MONTGENEVREとよく較べられるモデルはこれ
MONTGENEVRE(モンジュネーブル)と比較されることの多いモンクレールの別の人気モデルもご紹介しましょう。
フーデッドのメンズダウンジャケット、RYAN(ライアン)です。
RYAN(ライアン)の第一印象は、シャープで軍服のよう。
全体的に、よりテクニカルな面が強調されたムード。
マットなポリアミドにウールモチーフが部分使いされていて、MONTGENEVRE(モンジュネーブル)とはまた異なった素材面での遊び心が見られます。
左の肩にモンクレールのロゴマークがあしらわれていますが、白地にトリコロールカラーのMONTGENEVRE(モンジュネーブル)に対し、シンプルなものなのもRYAN(ライアン)ならでは。
MONTGENEVREのサイズ選択のコツ
MONTGENEVRE(モンジュネーブル)の魅力をさらに引き出し、最大限にその実力を生かした着こなしがしたいなら、サイズ選びが重要なポイントになります。
一般的に言われているモンクレールのダウンジャケットのサイズ選びの鉄則はワンサイズ下。
これはモンクレールのダウンが持つ美しいシルエットを生かすため。
ですが、MONTGENEVRE(モンジュネーブル)の場合、ウール製の表地を生かしたコーディネートをメインに考えている人も多いでしょう。
その場合、ビジネススーツに羽織ることもあるかもしれないと考えてサイズを選ぶと、より好みのサイズ感になるかもしれません。
ちなみに、身長180センチで通常Mサイズの場合、サイズ1でジャストサイズ。
サイズ2でややゆとりのある感じに。
サイズ3は普通体型ですと着丈に影響が出てくるそうです。
モンクレールMONTGENEVRE (モンジュネーブル)商品一覧
MONTGENEVREならではの大人コーデを楽しむ
MONTGENEVRE(モンジュネーブル)らしさを生かしたコーデと言えば、大人アイテムを使った着こなしです。
フェルトフランネル製の表地を持つMONTGENEVRE(モンジュネーブル)は、ビジネススタイルとの相性も抜群。
カジュアルコーデでも、インナーはカットソーよりもシャツがおすすめ。
パンツはチノ、スラックスを合わせるコーデが目立ちます。
足元はレザーをセレクションするのがベターでしょう。
特に、ショップスタッフたちがこぞって推しているおすすめコーデは、ネクタイやネッカチーフとの組み合わせ。
ウール地を使用した存在感を生かして、他のダウンジャケットではなかなか楽しめない大人のダウンコーデにどんどんトライできるのが、MONTGENEVRE(モンジュネーブル)のコーデの楽しさです。
シックな4色から選べるMONTGENEVRE
モンクレール公式ホームページでチェックできるMONTGENEVRE(モンジュネーブル)の色展開は、素材が映えるシックな4色。
ブラック、スチールグレー、ブルー、グレーです。
特に人気のある色は、ブラック。
もともと人気のあったブラックでしたが、一時期はブルーの人気がアップ。
その後返り咲いて、現在のブラック人気となったそう。
グレー系の二色は、ダークなスチールグレーと明るく軽やかなグレーとで、かなり異なる色となっています。
MONTGENEVRE(モンジュネーブル)のウール素材ならではの風合いがそれぞれの色に品格を与え、ブラック、スチールグレー、ブルー、グレーのどの色も大人が着こなすのにふさわしい色味になっています。