ダウンジャケットはカジュアルやアウトドアのイメージが強く、どれも同じようなテイストだと思ってしまいがち。

でも、モンクレールのラインナップを見ればその見解は変わるでしょう。

モンクレールならフェミニンに着こなせるダウンジャケットも見つかります。例えば、甘めなテイストがお好みならフリルがあしらわれたデザインをチョイス。裾のフリルがスイートなANETなら、ダウンジャケットも甘めフェミニンに着こなせます。

大人フェミニンなら異素材使いでクラス感アップ。
ALEXISはビジューがあしらわれたモンクレールならではのゴージャスさ。

カジュアルテイストをお好みならフーデッドやポケットを生かしたデザインがおすすめ。 カジュアルでありつつ洗練を感じさせるのがモンクレール流。 BADYはフードがカジュアルなオーソドックスタイプ。 タイトめなシルエットが、大人カジュアルにぴったりです。

自分に似合うものを着るのが着こなしの秘訣。 特にウインターシーズンはアウターのバランスで全体の印象が決まります。

モンクレールのダウンジャケットはすっきりとしたラインやキルティングステッチで、すっきりとしたシルエット。
上手に選べばスタイルをより良く見せてくれます。 長身でしたらロング丈を。
OROPHINはミリタリーテイストが長身ならではの颯爽とした魅力を引き立ててくれそう。

ミニサイズさんならショート丈を。特に視線が上へと向くようなディテールのあるものを。
フーデッドのSOTIRIAはフードのフリルが印象的。上半身に目が行く着こなしができます。

IRISやKERKYRAのようなタイトなシルエットのモデルを選べば、上半身がコンパクトにまとまってタイルアップ効果が期待できます。

女性ならではのボトムス、スカートに合わせてダウンジャケットを選びたい場合でも、モンクレールのデザインバリエーションなら願いがかないます。たとえば、Aラインのマントタイプ。
AKYLINAは上品な光沢のあるボディに、柔らかな曲線のキルティングの入ったモデル。ほどよい甘さで、スカートと好相性です。

DAPHNEのようなウルトラフェミニンなシルエットも、スカートとコーディネートしやすいでしょう。

防寒性で選んでもやっぱりモンクレールなのです。
ダウンの最高峰・キャトルフロコン認定のモンクレールのダウンジャケットは、デザインに女性らしさがありながら、アルピニストの納得の機能性を持っています。

防寒性ならやはり北風から脚を守ってくれる頼もしさがあるロング丈。
フード内蔵、スタンドカラーのFLAMMETTEはしっかりと暖かく、着こなしやすいシルエットです。

防寒性プラス車移動などの脚さばきを重視するなら、ミドル丈がおすすめ。
おおげさすぎず、街着としても活躍します。
PETREAはほどよい丈が着まわしやすい一着。

ヒップにかかるくらいの丈のANTHIAは、フード、ドローコード、シャーリングカフと完全防備。
コンパクトシルエットと防寒性を両立したモデルです。